米年間チャートはテイラー/ドレイク首位、アリアナ新MVが記録更新、トラヴィス・スコット自身初のNo.1獲得:今週の洋楽まとめニュース 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

米年間チャートはテイラー/ドレイク首位、アリアナ新MVが記録更新、トラヴィス・スコット自身初のNo.1獲得:今週の洋楽まとめニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
米年間チャートはテイラー/ドレイク首位、アリアナ新MVが記録更新、トラヴィス・スコット自身初のNo.1獲得:今週の洋楽まとめニュース

米年間チャートはテイラー/ドレイク首位、アリアナ新MVが記録更新、トラヴィス・スコット自身初のNo.1獲得:今週の洋楽まとめニュース


 今週の洋楽まとめニュースは、米ビルボードの年間チャートの話題から。アルバム・チャートは、テイラー・スウィフトの『レピュテーション』が累計売上枚数200万枚を突破するモンスター・ヒットとなり首位を獲得。これは彼女にとって通算3作目の快挙となった。それに続くドレイク『スコーピオン』やポスト・マローン『ビアボングズ&ベントレーズ』は大半のポイントがストリーミングという異なる動きでチャートイン。ソング・チャートは、ドレイクの「ゴッズ・プラン」が制覇。他にも自身の楽曲が2曲TOP20入り、プロデュース作やコラボ・ソングなども含めると100位内に計8曲を送り込むなど、まさに“2018年の顔”ともいえる活躍をみせた。

【米ビルボード年間アルバム・チャート】テイラー・スウィフトの話題作1位、ヒップホップ勢がTOP10を賑わす
【米ビルボード年間ソング・チャート】数々の新記録を叩き出したドレイク首位、ポスト・マローン/カーディ・B大健闘

 リリース前から注目が集まっていたアリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」のMVが11月30日に公開され、動画配信の再生記録を続々更新。YouTubeでは初公開同時視聴記録と公開から24時間での再生記録を大幅に更新。Vevoでは公開から24時間での再生回数新記録を樹立するなど、その勢いを見せつけた。MVでは、アリアナがハリウッド映画『ミーン・ガールズ』、『キューティ・ブロンド』、『チアーズ!』などのキャラクターに扮し、シーンを再現。豪華なカメオ出演も話題だ。ソング・チャートで順位を落としたが、このMV公開で再浮上となるか見逃せない。

アリアナ・グランデ、「サンキュー、ネクスト」MVがYouTube&Vevoで数々の記録達成
アリアナ・グランデ、「サンキュー、ネクスト」MVで数々の映画をオマージュ
アリアナ・グランデ、「サンキュー、ネクスト」の大ヒットに感謝&MV公開を予告

 カーディ・Bがインスタグラムに動画を投稿し、ミーゴスのオフセットと破局したことをファンに報告した。「お互いに大好きではあるんだけど、長い間関係がうまくいってなかったんだ。誰のせいでもないよ。どっちも愛が冷めちゃったってことかな。」と率直にコメント。さらに「離婚するまで時間がかかるかもしれない」としながらも「私の娘の父親だからこれからもずっと愛着はあると思う」と語っている。また、彼女はその報告の数時間後に今年7月に生まれた第1子となる娘カルチャーちゃんの写真も投稿。顔がはっきりとわかるものが公開されたのは今回が初。写真には「私のハート」とキャプションがされていた。

カーディ・B、ミーゴスのオフセットとの破局を報告「誰のせいでもない」
カーディ・B、娘カルチャーちゃんの写真をSNSに投稿
カーディ・B、最新インタビューで出産の苦労や娘への思いを語る「今は彼女にしか興味がない」

 さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」が首位陥落。代わってトップに立ったのは、トラヴィス・スコットの「シッコ・モード」。これは彼にとって初のNo.1獲得で、ファンに喜びの報告をしたツイートにはアリアナも祝福を送っている。パニック!アット・ザ・ディスコの「ハイ・ホープス」は5位に浮上し、自身初のTOP5入りを果たし最高位を更新。マルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」は、26週目のTOP10入りで歴代12曲目のロング・ヒットとなっており、ドレイクの「ゴッズ・プラン」と肩を並べた。

【米ビルボード・ソング・チャート】トラヴィス・スコット遂に首位に、アリアナは2位へランクダウン
トラヴィス・スコット、「Sicko Mode」で初の全米1位獲得 アリアナ・グランデが祝福「超ドープ」

 そして、今週は日本でも【Billboard JAPAN HOT OVERSEAS of the Year 2018】が発表され、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が1位を獲得した。これは2017年に続く連覇という結果で、驚きのロング・ヒットぶりを示した。2019年4月には自身初の東阪ドーム来日公演も控えており、この曲の日本での人気もまだまだ続くと思われる。また、シーランは南アフリカでビヨンセとコラボ曲を披露すべく共演した際の衣装が注目されたり、正式アナウンスはまだないもののBTS (防弾少年団)とのコラボが示唆されるなど、話題を提供してくれており、引き続き目が離せない存在となっている。

【ビルボード年間Hot Overseas】エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」が「ディス・イズ・ミー」を抑え首位 話題の来日アーティストが軒並みチャートイン
ビヨンセ&エド・シーランが夢の競演……注目されたのはパフォーマンスではなく2人の〇〇!?
BTS (防弾少年団)のシュガ、エド・シーランとのコラボを示唆
エド・シーラン、BTS (防弾少年団)とのコラボに言及「彼らは最高だと思う」


今週のその他の注目ニュース

故プリンスの音楽にインスパイアされたオリジナル・ミュージカル映画製作へ
エルトン・ジョンの名曲を使用した英CMが「泣ける」と話題に
クイーン+アダム・ランバート、2019年夏のUS&カナダ・ツアー日程発表
エミネム、最新フリースタイル「Kick Off」でジャスティン/アリアナなど多数のアーティストに言及
ポスト・マローン、スーパーボウル直前の豪華新フェスに出演決定


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい