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今週の洋楽まとめニュースは、米ビルボードの年間チャートの話題から。アルバム・チャートは、テイラー・スウィフトの『レピュテーション』が累計売上枚数200万枚を突破するモンスター・ヒットとなり首位を獲得。これは彼女にとって通算3作目の快挙となった。それに続くドレイク『スコーピオン』やポスト・マローン『ビアボングズ&ベントレーズ』は大半のポイントがストリーミングという異なる動きでチャートイン。ソング・チャートは、ドレイクの「ゴッズ・プラン」が制覇。他にも自身の楽曲が2曲TOP20入り、プロデュース作やコラボ・ソングなども含めると100位内に計8曲を送り込むなど、まさに“2018年の顔”ともいえる活躍をみせた。
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