アリアナ・グランデ、米ビルボードが選ぶ2018年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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アリアナ・グランデ、米ビルボードが選ぶ2018年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に

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アリアナ・グランデ、米ビルボードが選ぶ2018年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に

アリアナ・グランデ、米ビルボードが選ぶ2018年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に


 米音楽業界でその年に最も輝いた女性アーティストに贈られる、米ビルボードが主催する【ウィメン・イン・ミュージック】の2018年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に、アリアナ・グランデが選ばれた。同賞は過去にセレーナ・ゴメス、マドンナ、レディー・ガガ、テイラー・スウィフトなど、そうそうたるスターが受賞している。

 アリアナはこれまで米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で3度首位を獲得している。「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」や「ゴッド・イズ・ア・ウーマン」などが収録されているニュー・アルバム『スウィートナー』は、2018年8月に1位になっており、女性アーティストによるポップ・アルバムとして初動1週間で最もストリーミングされたアルバムとなった。

 音楽以外で彼女は、自身の影響力を最大限に活用し、自分が信じる大義を後押ししている。今年に入ってからは、3月に開催された銃規制を訴える平和的デモ行進【March For Our Lives】(私たちの命のための行進)に参加したほか、常にメンタル・ヘルス、ジェンダーの平等、LGBTQや黒人の権利に関する意識向上をSNSで訴えている。昨年英マンチェスターで自身のライブ終了直後に発生した自爆テロ事件のあと、チャリティー・コンサート【One Love Manchester(ワン・ラヴ・マンチェスター)】を主催し、犠牲になった人々とその家族を支援するために2,300万ドル(約26億円)以上を集めた。

 シンガー、ソングライター、女優、活動家など、さまざまな顔を持つ若きスーパースターについて、米ビルボードのコンテンツ担当部長ロス・スカラノは、「アリアナ・グランデは自分の思うがままのスターであり、特定の音楽トレンドや業界の方向に屈することがない。自分の信念を確信し、若い女性が強くあることに多くの場合寛容ではない世の中で、常に自分や自分の判断のために立ち向かっている。彼女はガッツがあり、自身のキャリアで最もいい音楽も作っている。間違いなく“ウーマン・オブ・ザ・イヤー”にふさわしい」とコメントしている。

 今年の【ウィメン・イン・ミュージック】授賞式は、現地時間2018年12月6日に米ニューヨークで開催される。当日はレッド・カーペットのプレ・ショーからTwitterで生中継される予定だ。


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