吉岡聖恵(いきものがかり)、初めて全編英語で歌ったラグビーW杯オフィシャル・ソングを先行配信
吉岡聖恵(いきものがかり)、初めて全編英語で歌ったラグビーW杯オフィシャル・ソングを先行配信

 吉岡聖恵(いきものがかり)の歌唱による【ラグビーワールドカップ2019】オフィシャル・ソング「World In Union」が、2018年10月5日より先行配信される。

 世界三大スポーツイベント(夏季オリンピック・FIFAワールドカップ・ラグビーワールドカップ)での日本人歌手起用は史上初。ラグビーワールドカップのオフィシャル・ソング「World In Union」は、第一回大会より歌い継がれており、今回、吉岡が初めて全編英語で歌った。試聴&ドキュメント映像も公開されている(https://youtu.be/NLjUv9-9g2I)。

 なお、この楽曲は10月24日にリリースするカバー・アルバム『うたいろ』に収録されるが、iTunes Storeでは10月5日より『うたいろ』収録全曲のプレオーダー(予約注文)もスタートする。

◎リリース情報
カバー・アルバム『うたいろ』
2018/10/24 RELEASE
<CD>ESCL-5117 / 3,000円(tax.in)
※初回仕様限定盤(スリーブケース+デジパック仕様)
01. 少年 作詞作曲:北川悠仁
02. アイネクライネ 作詞作曲:米津玄師
03. 初恋 作詞作曲:村下孝蔵
04. 冷たい頬 作詞作曲:草野正宗
05. 500マイル 作詞作曲:Hedy West 日本語詞:忌野清志郎
06. 糸 作詞作曲:中島みゆき
07. ヘイヘイブギー 作詞:藤浦 洸 作曲:服部良一
08. さらば恋人 作詞:北山 修 作曲:筒美京平
09. 哀しい妖精 作詞作曲:Janis Ian 日本語詞:松本 隆
10. World In Union 作詞:John Skarbek Charles 作曲:Gustav Holst
11. 夢で逢えたら 作詞作曲:大瀧詠一