坂本龍一「energy flow」20年ぶりMV制作&公開 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)
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坂本龍一「energy flow」20年ぶりMV制作&公開

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坂本龍一「energy flow」20年ぶりMV制作&公開

坂本龍一「energy flow」20年ぶりMV制作&公開


 坂本龍一のアルバム『BTTB -20th Anniversary Edition-』が9月26日に発売されることを記念して、同盤に収録される「energy flow」のミュージック・ビデオが公開された(https://youtu.be/90zQT7FnQas)。

 「energy flow」は、1999年に発売されたシングル『ウラBTTB』の収録曲。社会現象ともいえるブームを巻き起こすなど、ミリオンセールスを達成した同シングルの牽引的な楽曲だったが、これまで一度もミュージック・ビデオが制作されたことがなかった。

 今回公開された映像は、NYを拠点とするクリエイターチームのZakkubalanが制作。地球で最も霧深い場所といわれるカナダのニューファンドランド島で撮影され、まさに「energy flow」の世界観を視覚化した作品が、20年の月日を経てできあがった。

 なお、今回発売される『BTTB -20th Anniversary Edition-』は、坂本龍一が1998年に発表したピアノ・アルバム『BTTB』の20周年記念盤。

 今回は、1998年に発売された初回限定盤に加え、1999年にリリースされた通常盤に加えられた「snake eyes」「tong poo」、インターナショナル盤に収録された「reversing」、そして、シングル『ウラBTTB』より「energy flow」を収録した内容となっている。

 また、今作のライナーノーツは、作家の村上春樹が執筆を担当している。


◎坂本龍一 コメント
 「energy flow」という曲は、映像をつけるのが実は難しい曲だ。今回、Zakkubalanさんたちは苦労してよくやってくれたと思う。
 うっすらと、故郷を離れ、また帰ってくるというようなストーリーが受け取れる。

◎Zakkubalan コメント
 坂本さん自身、そしてその音楽は自然界の重要な要素である樹木、水、風、霧に対する深い親しみを表現しています。同じように私たちも人間と自然環境のかかわり合いに興味を持っています。
 漁師達が数千年に渡り居住してきたニューファンドランド島(カナダ)は、それらの自然現象に出会うパーフェクトな土地でした。大西洋の外れにあるその島は、地球上で最も霧深い場所というユニークな気象条件の下にあります。
 長谷川等伯の松林図にインスパイアされた私たちは、今回の映像制作において、この島の風景を切り取ることにしたのです。

◎リリース情報
アルバム『BTTB -20th Anniversary Edition-』
2018/9/26 RELEASE
WPCL.12924 2,600円(tax out.)


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