故ジョン・レノンの記念切手発売 NYの発売記念イベントにオノ・ヨーコらが出席

2018/09/10 15:30

故ジョン・レノンの記念切手発売 NYの発売記念イベントにオノ・ヨーコらが出席
故ジョン・レノンの記念切手発売 NYの発売記念イベントにオノ・ヨーコらが出席


 2018年9月7日に米ニューヨークのセントラル・パークで行われた故ジョン・レノンの記念切手発売イベントに、妻のオノ・ヨーコと息子のショーン・レノンが出席し、集まった何百人ものザ ・ビートルズのファンとともにリリースを祝った。
 アメリカ合衆国郵便公社が発行する記念切手は、アナログ・シングル盤のジャケットを模したデザインになっており、1974年に写真家Bob Gruen(ボブ・グルーエン)によりマンハッタンのマンションの屋上で撮影されたジョンの写真が使われている。
 ショーンは、「こうやって切手として公式に認められたことを、きっと父はとても喜んだだろうと思う。これ以上公式なものはないだろう」とコメントした。オノ・ヨーコは、「みんなジョンの曲を聴くのが大好きだから私はとても誇らしいけれど、(集まったビートルズ・ファンの)皆さんと“イマジン”が現在ここに存在しているという事実も(誇らしい)。信じられない」と語った。
 彼女はまた、ザ ・ビートルズを解散させたと散々バッシングされたことについても自虐的に、「ジョンが私とたまたま何処かへ行って“ラララ、ダダダ”とか何とか始めただけでも、誰もが“まあ、あれはヨーコのせいだ”って言うもの。まあ、いつだって私のせいなのよ」とジョークを飛ばした。だがこの日の観客は彼女をスタンディング・オベーションで温かく迎えた。
 米ペンシルベニア州からわざわざ足を運んだファンの一人、Donna Gallucci(ドナ・ガルッチ)は、「(ジョンが)どれほど彼女を愛していたか、私はずっと分かっていた。多くの人はそれが分かっていなかった」とヨーコを擁護し、「彼はこの街とこの公園の大きな一部だった」とコメントした。集まった多くのファンはイベント後に切手を購入するために行列を作り、ニューヨークに再燃したビートルマニアを1日楽しんだ。

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