フランク・オーシャン、伝説のドラァグ・クイーンとのツーショット写真を投稿

Billboard JAPAN

 フランク・オーシャンはLGBTQとしてカミングアウトしている有名アーティストの一人だ。彼が性的指向を初めて明らかにしたのは、2012年の『チャンネル・オレンジ』がリリースされた頃に自身のTumblrページに公開した、10代最後の夏に初めて恋愛関係になった男性のことなどを率直に綴った文章を通じてだった。
フランク・オーシャンによる投稿

 オーシャンはあまり積極的にTumblrを使っておらず、時折新曲を発表したり、謎めいた歌詞やメッセージを投稿したり、政治的なものも含む自分の考えを発言する場となっているが、2018年5月から何も投稿していなかった彼が8月に入ってから一枚の写真を投稿した。

 “me&mom”とキャプションがつけられた写真には、ジョン・ウォーターズ監督のお気に入りだった伝説のドラァグ・クイーン、故ディヴァインのパネルの前で満面の笑みでピースサインを掲げているオーシャンが写っている。

 彼は以前にも、ヴィジュアル・アルバム『Endless』に収録されているインタールード・ソング「Ambience 001: A Certain Way」で、80年代ニューヨークのボールルーム・シーンを代表するドラァグ・クイーン、故Crystal LaBeijaをサンプルしている。1968年のドキュメンタリー映画『The Queen』で彼女が語った、「Because you're beautiful and you're young, you deserve to have the best in life」(美しくて若いから、人生で最高のものを得る資格があるのよ)という一文が使われている。


◎フランク・オーシャンによる投稿
http://frankocean.tumblr.com/post/176526294116/memom

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