<未来のエンタテインメント体験>をテーマにしたロングランハッカソンが、ビルボードライブでキックオフ
<未来のエンタテインメント体験>をテーマにしたロングランハッカソンが、ビルボードライブでキックオフ

 ビルボードジャパンとCip協議会(https://takeshiba.org/)によるハッカソン【Live Hackasong】が、7月29日よりスタートした。

 今回、技術を提供したのはNTTドコモ、博報堂×エヴィクサー、LINE、レコチョク。7月29日に行われたアイディアソンでは明治大学や慶應義塾大学の学生たち、およびスタートアップ企業などによる計10チームと技術提供企業が集まり、提供された技術を使って、どんな<未来のエンタテインメント体験>を生み出せるのかアイディアを出し合った。

 本イベントはロングランハッカソンとなっており、10月17日にビルボードライブ東京で行われる最終発表に向けて、引き続き開発が継続される。なお、10月17日の最終発表では一般観覧席が設けられるほか、LINE LIVEでの生配信も予定されている。

◎イベント情報【Live Hackasong】
2018年7月29日(日)アイディアソン
2018年8月26日(日)ハッカソン
2018年10月17日(水)最終発表