ビッグ・カントリー、バグパイプ的なギターと骨太のサウンドで80年代を席巻したスコティッシュ・バンドの来日公演が決定
ビッグ・カントリー、バグパイプ的なギターと骨太のサウンドで80年代を席巻したスコティッシュ・バンドの来日公演が決定

 バグパイプを模したケルト的なギターと骨太のロック・サウンドで80年代を席巻したスコティッシュ・バンド、ビッグ・カントリーの来日公演が8月に決定した。

 バンドの代名詞と言えるヒット・ソング「インナ・ビッグ・カントリー」や同曲を収録したデビュー・アルバム『The Crossing』など、名匠スティーヴ・リリーホワイトのプロデュースによる初期の作品群で名を馳せた彼ら。2001年に急逝した故スチュアート・アダムソンの意志を引き継ぎ、現在も精力的な活動を続けるレジェンドが、力強いプレイで魅せる注目のステージ。

 公演は、8月8日と9日の二日間ビルボードライブ東京にて、11日にビルボードライブ大阪にてそれぞれ開催。いずれの日程も1日2ステージの二部制でのライブとなる。

◎公演概要
【ビッグ・カントリー】

ビルボードライブ東京
2018年8月8日(水)・9日(木)
1st ステージ 開場17:30 開演19:00
2nd ステージ 開場20:45 開演21:30

ビルボードライブ大阪
2018年8月11日(土)
1st ステージ 開場15:30 開演16:30
2nd ステージ 開場18:30 開演19:30

詳細:http://www.billboard-live.com/