桑原あい、ソロピアノツアー【骨で弾く】が全国8都市で開催決定 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

桑原あい、ソロピアノツアー【骨で弾く】が全国8都市で開催決定

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
桑原あい、ソロピアノツアー【骨で弾く】が全国8都市で開催決定

桑原あい、ソロピアノツアー【骨で弾く】が全国8都市で開催決定


 クインシー・ジョーンズも認めたジャズピアニスト・桑原あいが、ソロピアノツアー【骨で弾く】を開催する。

 デビュー以来、ジャズの枠を完全にはみ出した独創的かつ情熱的なスーパーテクニカルなプレイでモントルージャズフェスティバルや東京ジャズなど国内外の大舞台で喝采を浴びてきた桑原あい。2015年スイスで開催されたモントルージャズフェスティバルの会場で桑原のソロピアノを聴いたあのクインシー・ジョーンズも桑原のもとを訪れ「すばらしい、君の音楽こそジャズだ、このまま迷わずに進みなさい」と称賛、その出会いがきっかけで生まれた曲「the Back」は、ゆっくりと去ってゆくクインシーの背中(back)を思って、帰りの飛行機の中で一気に書き上げた曲で、2017年に発売されたスティーヴ・ガッド、ウィル・リーとの桑原のリーダートリオのアルバム『Somehow, Someday, Somewhere』に収録されている。コンサートで弾くとかならず涙を流す人がちらほら見られる、慈愛に満ちた美しい旋律の名曲で、今回のソロピアノツアーでももちろん演奏する予定だ。

 ツアータイトルの【骨で弾く】とは、ある取材でインタビュアーに「どうしてそんなに華奢な身体であんなにパワフルな演奏ができるのか?」と訊かれた時に桑原本人が語った言葉だ。そして普段から身体の構造という観点からもピアノ演奏を追求している桑原は「指はこの辺から始まって、ずっとここまでつながっているんです」と、自身の鎖骨のあたりから指までをなぞりながら続ける。重力を感じてフォルテッシモもピアニッシモも骨で弾く、桑原あいのソロピアノは、骨までを含めた文字通り全身全霊で楽器と身体のポテンシャルを最大限に引き出し奏でられる。


◎ツアー情報
【桑原あいソロピアノツアー2018“骨で弾く”】
2018年7月3日(火) 東京・代々木上原Musicasa
2018年7月15日(日) 愛知・名古屋5/R Hall & Gallery
2018年7月17日(火) 広島・Live Juke
2018年7月18日(水) 福岡・Rooms
2018年7月19日(木) 兵庫・神戸Acoustic Live CREOLE
2018年7月20日(金) 大阪・SALON D' AVENE
2018年7月21日(土) 石川・金沢もっきりや
2018年7月26日(木) 東京・代々木上原Musicasa
2018年7月29日(日) 宮城・仙台Jazz Me Blues noLa


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい