ジャネール・モネイ、最新インタビューでカミングアウト「自分のことをもっと知ろうとしている」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジャネール・モネイ、最新インタビューでカミングアウト「自分のことをもっと知ろうとしている」

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ジャネール・モネイ、最新インタビューでカミングアウト「自分のことをもっと知ろうとしている」

ジャネール・モネイ、最新インタビューでカミングアウト「自分のことをもっと知ろうとしている」


 ジャネール・モネイが、米ローリング・ストーン誌最新号の表紙を飾り、巻頭インタビューで自身がクィアであることをカミングアウトした。彼女の歌詞やミュージック・ビデオに見られる比喩的表現や、性的嗜好に関する質問に対して「私はアンドロイドとしか付き合わない」などと謎めいた答えを返していたことから、LGBTQなのではないかと長年ネットで噂されていたが、ここへ来てようやく認めた形となった。

 2018年4月26日に公開された記事で彼女は、「アメリカのクィアな黒人女性で、男性とも女性とも付き合ったことがある自分は、“超自由なマザ○ァッカー”だと思っている」と発言している。

 そして彼女は自分の音楽、特に「Q.U.E.E.N.」や「Mushrooms & Roses」などの楽曲では隠していたこともなかったと指摘している。「私のアルバムを聴けばそこにある」と言う彼女は、「Q.U.E.E.N.」は最初は「Q.U.E.E.R.」になる予定だったことも明かしている。

 ただ、自分をどうカテゴライズするのか迷っていたとも語っており、最初はバイセクシャルであると自覚していたが、「後にパンセクシャリティ(汎性欲主義)について読んだら、“これも自分に当てはまるな”と思った。自分のことをもっと知ろうとしている」と彼女は話している。

 ジャネールは、「若い女の子、若い男の子、ノンバイナリー(女性にも男性にも分類されないジェンダー)、同性愛者、異性愛者、自分のセクシャリティについて悩んでいるクィアな人たち、ユニークな自分でいるだけで仲間外れにされたり、いじめられている人たちに、私はあなたを見ていると知ってもらいたい。このアルバムはあなたのものよ。誇りを持って」と語っている。

 ジャネール・モネイのニュー・アルバム『ダーティー・コンピューター』は4月27日にリリースされた。


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