『レッド・スパロー』J.ローレンス史上最も過激な演技の撮影裏が明らかに 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『レッド・スパロー』J.ローレンス史上最も過激な演技の撮影裏が明らかに

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『レッド・スパロー』J.ローレンス史上最も過激な演技の撮影裏が明らかに

『レッド・スパロー』J.ローレンス史上最も過激な演技の撮影裏が明らかに


 人気シリーズ『ハンガー・ゲーム』のフランシス・ローレンス監督が、ジェニファー・ローレンスと再びタッグを組んだ映画『レッド・スパロー』が2018年3月30日に日本公開となる。

 本作は元CIA工作員ジェイソン・マシューズが実体験を基にした衝撃のベストセラー小説が原作で、ハニートラップと心理操作を武器にするスパイ<スパロー>と、それを取り巻く陰謀と欲望の物語が描かれる。本作で、主人公ドミニカを演じたオスカー女優のジェニファー・ローレンスは、男性たちにセクシーに迫るハニートラップシーンや、大国に命を狙われながらの心理戦など、女スパイとして数々の壮絶シーンに挑戦。ジェニファー史上最も過激な演技ゆえに、彼女と何度もタッグを組んできたフランシス・ローレンス監督は、事前にシーンの大変さを相談し、一部の編集権を彼女に与えるなど、細心のサポートを行っていたことが明らかになった。

 怪我のためにバレリーナの夢を断たれ、一流のスパローへと仕立て上げられたドミニカは、持ち前の美貌と頭脳で大国をも手玉に取っていく。その過激な演技が不可避な役柄だからこそ、ローレンス監督は「彼女には脚本ができる前に、どんな大変なシーンがあるかを伝えて心の準備をしてもらった」と、真っ先に彼女に相談したという。さらに、「一部のシーンでは編集権をジェニファーに委ねたんだ。撮影したシーンはプロデューサーやスタジオよりも先に、彼女に確認してもらう。何よりも彼女には最大限リラックスして役に臨んで欲しかったからね」と、ジェニファーが一切の不安なく演技に集中できるよう最大限の配慮があったことも明かしている。

 そんな監督の厚いサポートに、ジェニファーは「フランシス(・ローレンス監督)が監督でなければ、私はこの作品に出演できなかったわ。彼を信頼しているからこそ、私は何かに初めて挑戦する時には彼が監督でいて欲しいと思ったの」と、彼への全幅の信頼からこの役への挑戦を決断したという。27歳にして【アカデミー賞】受賞1回、ノミネート3回を誇るジェニファーがハリウッドでの地位と名声を得るきっかけとなった作品には、ローレンス監督が手掛けた『ハンガー・ゲーム』シリーズの3作品が入ると言えるだろう。苦楽を共にした監督について、ジェニファーは「フランシスと協力するのが大好きなの。作品が最高のものになると分かっているから、彼が監督だと私は安心する」とコメント。さらに、「フランシスには先見の明があって、素晴らしい世界観を作り上げるの。映画を撮り終えたいま、この役柄で大きな力を得たと感じているわ」と、今作の過激な役柄が、今後の女優人生のターニングポイントにもなったと明かす。過去に類を見ないほどセクシーでパワフルな謎めいたジェニファーの姿と、リアルな工作活動で驚かす本格スパイアクションを劇場でお見逃しなく。


◎『レッド・スパロー』予告映像
https://youtu.be/6TEgg0Uae1E

◎公開情報
『レッド・スパロー』
2018年3月30日(金)より、全国スタート
監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ、シャーロット・ランプリングほか
配給:20世紀フォックス映画
(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation


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