マライア・キャリー、【グラミー賞】について語る「正直言って、どうでもいい」

2018/03/08 15:20

マライア・キャリー、【グラミー賞】について語る「正直言って、どうでもいい」
マライア・キャリー、【グラミー賞】について語る「正直言って、どうでもいい」


 マライア・キャリーがVマガジンとの最新インタビューで、ニュー・アルバム、【グラミー賞】、そして最近気に入っているアーティストなどについて彼女らしい見解を述べている。
 ニュー・アルバムに関しては“本物の”、クリスマス・アルバムではない作品をジェイ・Zのロック・ネイションからリリースする予定だと彼女は明かしている。ジェイ・Zとは1999年にアルバム『レインボー』に収録されている「ハートブレイカー 」でフィーチャー・ゲストに迎えて以来の付き合いだそうだ。発売時期についてはのんびり構えており、特に【グラミー賞】にノミネートされる為のデッドラインに関しては全く気にしていないと彼女は話している。
 「Frankly, my dear, I don’t give a damn (正直言って、どうでもいい)」と、映画『風と共に去りぬ』の有名なセリフを引用した彼女は、「だって私は【グラミー賞】を5つ持っているもの。かわいいじゃない。私の半分しかこの業界にいないのに倍の数を受賞している人だっているし。私は仕事を始めた最初の年に2つ【グラミー賞】を受賞したけれど、その後は向こうが、“レコードがたくさん売れて人気のある人は対象から外して、逆方向に行くことにする”ってなったのよ。だから年によっては私が損することになったわね。でも苦々しくは思わなかったわ。私は私だから」と語っている。
 また、自身のソングライティングについて、女性ソングライターは見過ごされがちだと感じているそうで、それは自分が持つディーヴァのイメージも関係しているのではと話している。「ディーヴァってやつが私には付きまとうから……今だってこうしてランジェリーを着てインタビューを受けているわけだし。でも私が思うに、みんな私がこれを着るだろうって分かってるじゃない!自分が落ち着かない服をどうして着なければならないの?私はこれが好きなのよ」とあっけらかんとした様子だ。
 最近好きなアーティストに関してはチャイルディッシュ・ガンビーノの名前を挙げ、音楽に関して広い視野を持つように心がけていると話している。

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