ジャスティン・ティンバーレイク、ファレルとタッグを組んだ新曲「サプライズ」の制作裏側を公開
ジャスティン・ティンバーレイク、ファレルとタッグを組んだ新曲「サプライズ」の制作裏側を公開

 2018年2月4日に【第52回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーへ出演するジャスティン・ティンバーレイクが、待望のニュー・アルバム『マン・オブ・ザ・ウッズ』からの最新シングル「サプライズ」の制作裏側を捉えたビデオを公開した。

 1月18日に公開されたこの曲は、長年のコラボレーターであるファレルがプロデュースを担当しており、ビデオからは彼とスタジオ入りし、オートチューンで実験したり、作業を楽しんでいる様子が伺える。加えて、一瞬だがタイラー・ザ・クリエイターの姿も確認できる。

 ジャスティンは、ファレルとの音楽的な繋がりに関して「このプロジェクトで一番最初にコラボしたのはファレルだった。彼が育ったヴァージニア州の環境と僕が育ったテネシー州の環境はとても似ているんだ」と話している。

 ジャスティンの新作『マン・オブ・ザ・ウッズ』は2月2日にリリースされ、その2日後には、米ミネソタ州ミネアポリスのUSバンク・スタジアムで開催される【第52回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーでパフォーマンスする。

◎ジャスティン・ティンバーレイクによる投稿
https://twitter.com/jtimberlake/status/955507092332228608