メアリー・J.ブライジ、自身の誕生日にハリウッド殿堂入り 困難だった道のりをポッドキャストで告白 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

メアリー・J.ブライジ、自身の誕生日にハリウッド殿堂入り 困難だった道のりをポッドキャストで告白

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
メアリー・J.ブライジ、自身の誕生日にハリウッド殿堂入り 困難だった道のりをポッドキャストで告白

メアリー・J.ブライジ、自身の誕生日にハリウッド殿堂入り 困難だった道のりをポッドキャストで告白


 2018年1月11日の47歳の誕生日に、メアリー・J.ブライジがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの殿堂入りを果たした。ディディらが出席した式典で感極まって泣き出した彼女だったが、この栄誉を得るまでの道のりが決して楽なものではなかったことをハリウッド・リポーターのポッドキャスト『Awards Chatter』で明かしている。

 【グラミー賞】を9回受賞しているシンガー、ソングライター、そして女優でもある彼女は、自身が駆け出しだった頃、薬物の過剰摂取で2012年に死去したホイットニー・ヒューストンと同じ結末をいつ迎えてもおかしくないような生活だったと語っている。「人はお金を貰い続けたいから、やりたいようにさせてくれるのよ。こっちが酔っ払って、何が起きているのか分からないままパーッと盛り上がりたいだけでいてくれた方が扱いやすいわけ。“承知しました”って言われながら殺されつつあるようなものよ。このことを認識できなければ、または生き延びたいと思えなければ、生き残ることはできない」と彼女は説明している。

 彼女はまた、2011年にリリースした10thアルバム『マイ・ライフ ?...ザ・ジャーニー・コンティニューズ(アクト1)』は、うつ病と依存症の状態が最悪だった頃について真剣に考えたもので、「助けを求めて声を上げていたようなもの」と明かしている。

 1時間半のポッドキャストで彼女は、今の若い黒人女性たちに自信が及ぼした影響、そして米ニューヨーク・ヨンカーズで育った形成期に受けた性差別や嫌がらせなどについても語っている。

 最近ではNetflixの映画『マッドバウンド 哀しき友情』での好演が評価され、【全米映画俳優組合賞(SAGアワード)】や【ゴールデン・グローブ賞】にノミネートされた。女優としても多くの役をこなしてきた彼女だが、本業の音楽のキャリアも25年に及び、R&B、ヒップホップ、ゴスペルなど多岐にわたるアルバムを13作程発表している。彼女の経歴を知ると、彼女が手にする数々の栄誉がより一層際立って見える。


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい