MONDO GROSSOの新曲が吉岡里帆初主演作の挿入歌に起用
MONDO GROSSOの新曲が吉岡里帆初主演作の挿入歌に起用

 大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSOの新曲「偽りのシンパシー」(https://youtu.be/5omBb4Tmrbw)が、1月16日より放送のドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌として起用されることが分かった。

 本ドラマは、吉岡里帆の連続ドラマ初主演作。桐谷健太と向井理が演じる対照的な魅力を持つ2人の男性の間で揺れ動く、新感覚の三角関係ラブストーリーだ。昨年リリースされたMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』では満島ひかり、齋藤飛鳥(乃木坂46)から無名の主婦まで幅広いヴォーカリストが起用され話題となったが、「偽りのシンパシー」のヴォーカリストは、まだ明らかにされていない。詳細は、ドラマの放送とともに明らかとなる予定だ。

◎番組情報『きみが心に棲みついた』
2018年1月16日(火)
22:00~23:09
※以降毎週火曜日22:00~22:54放送