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グラミー受賞アーティスト、ゲイリー・クラーク・ジュニアによるザ・ビートルズのカバー曲「カム・トゥゲザー」が2017年11月23日より全国公開の映画『ジャスティス・リーグ』エンディング・テーマに決定した。
ゲイリー・クラーク・ジュニアと言えば、エリック・クラプトンやローリング・ストーンズ、アリシア・キーズ、デイブ・グロールといった音楽界きってのアーティスト達をファンに持ち、俳優としても映画・テレビドラマに多数出演するなど、マルチに活躍する新世代ブルース・ギター・ヒーローだ。今回彼がカバーしたのは、1969年に全米ビルボード・チャート1位を記録したビートルズの名曲「カム・トゥゲザー」で、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『デッドプール』といった大ヒット映画の音楽も手掛けたジャンキーXLがアレンジしている。ミュージックビデオには、映画の貴重な未公開シーンも収録されており、映画ファンも必見だ。
◎「カム・トゥゲザー」ミュージックビデオ
https://youtu.be/r7imYeuAfkg
◎作品情報
『ジャスティス・リーグ』
2017年11月23日(木・祝)より全国ロードショー
監督:ザック・スナイダー
出演:ベン・アフレック、エズラ・ミラー、ガル・ガドット、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャーほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
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