『9月21日はなんの日?』孤高の天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス没後30年 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『9月21日はなんの日?』孤高の天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス没後30年

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『9月21日はなんの日?』孤高の天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス没後30年

『9月21日はなんの日?』孤高の天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス没後30年

 9月21日は70年代にジャズ/フュージョン界で活躍したベーシスト、ジャコ・パストリアスの命日。


 パストリアスは1951年12月1日、アメリカ・ペンシルベニア州生まれ、フロリダ州フォートローダーデール育ち。1976年に学生時代から親交のあったパット・メセニーのデビュー作『ブライト・サイズ・ライフ』への参加を経て、自身も『ジャコ・パストリアスの肖像』でデビュー。その後、ウェザー・リポートに3代目ベーシストとして参加し、華のあるプレイでこれまでのエレクトリック・ベースの概念を打ち破り、“天才ベーシスト”としての地位を不動のものにした。また、恋人関係だったジョニ・ミッチェルのアルバム・プロデュースやツアー参加などでも話題に。1982年のウェザー・リポート脱退後も、自身のプロジェクトを中心に活動を続けていたが、次第にドラッグとアルコール依存が悪化し、奇行や問題行動が目立つようになっていった。そして、1987年9月11日、パストリアスは泥酔した状態でクラブを訪れ、警備員と乱闘になり頭部を強打。病院に担ぎ込まれるもその後意識は回復せず、1987年9月21日、家族が見守るなかで人工呼吸器が外され、35歳という若さで帰らぬ人となっている。


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