【深ヨミ】地域別セールスから見るTWICEの広がり 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【深ヨミ】地域別セールスから見るTWICEの広がり

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Billboard JAPAN
【深ヨミ】地域別セールスから見るTWICEの広がり

【深ヨミ】地域別セールスから見るTWICEの広がり

 7月10日付のBillboard JAPAN週間セールス・アルバム・チャート“Top Albums Sales”では、TWICEの日本デビュー・アルバム『#TWICE』が2位となった。


 6月28日にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた本作は、TWICEの日本デビュー作であるとともにベスト・アルバム。日本の10代女子を中心に大流行している「TT」をはじめ、「Like OOH-AHH」「CHEER UP」「KNOCK KNOCK」「SIGNAL」といった代表曲5曲にそれぞれの日本語ver.を加えた全10曲が収録されている。


 初動3日間での売上64,209枚をその後も倍以上まで伸ばし、初週累計売上137,642枚で関ジャニ∞『ジャム』に次ぐ2位に。この週で10万枚以上を売り上げたのはこの2作品のみで、彼女たちの日本デビューがどれだけ心待ちにされていたかがよく分かる結果となった。


 SoundScan Japanのセールスデータから抽出した地域別店舗売上のトップ5は以下の通り。


1位:東京
2位:大阪
3位:愛知
4位:神奈川
5位:福岡


 全店舗売上のうち1/4ほどが東京エリアでのもので、次いで大阪、愛知、神奈川、福岡と、主要都市を中心に全国的なセールスの広がりを見せている。キュートなMVや“TTポーズ”などの話題がメディアを通じ、物理的な距離を超えて行き届いた結果といえる。また、店舗売上とEC売上の比率はほぼ半々となっており、上記のようなネット上でのバズりがグレー層を取り込み、ECサイトでの購買行動に結び付けたことが推測できる。防弾少年団やGOT7、BLACKPINKらの台頭で再燃の兆しを見せるK-POPブーム。その先頭旗手を務めるのはTWICEか、今後の動きに注目したい。


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