離別の苦難と悲しみを乗り越える“創造”という執念『ダーティー・プロジェクターズ』(Album Review)

2017/02/24 18:15

 ダーティー・プロジェクターズ通算8作目にしてセルフタイトルとなり、バンドの現状がそのまま新境地として刻みつけられた作品だ。ブルックリン発エクスペリメンタル・ポップ・バンド(アンバー・コフマンが離脱し、現在は実質的にデイヴ・ロングストレスのソロ・プロジェクト)の、英Dominoからは3作目として届けられた最新アルバム。前作『Swing Lo Megellan』からは4年半を要したけれども、その時期があればこそ、という傑作となった。

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