レディー・ガガ、ルーク・ブライアンからウディ・ガスリーまで、スーパーボウルで注目されたアーティストを比較

Billboard JAPAN

 2017年2月5日(現地時間)に開催されたNFLスーパーボウルのハーフタイム・ショーに登場した後、アルバムと楽曲のセールスが飛躍的に伸びたレディー・ガガ。なんと、パフォーマンスで披露した「ミリオン・リーズンズ」が収録された最新アルバム『ジョアン』が2月25日付の米ビルボード・アルバム・チャート【Billboard 200】で66位からTOP5圏内(もしかすると2位)まで跳ね上がる可能性が出てきている。


 さらに、スーパーボウルの恩恵を受けたアーティストはレディー・ガガだけではない。試合を中継したフォックスが30秒につき500~550万ドル(日本円にして約5.7~6.3億円)の広告料を請求したとされる限定CMで流れた楽曲など、軒並み大きな注目を集めている。“スーパーボウル・バンプ”とも呼ばれるこの現象をデータで見てみよう。


◎レディー・ガガのSpotify再生回数
「ボーン・ディス・ウェイ」1,085%増(ハーフタイム・ショーで披露した楽曲の中で最も伸びた)
Spotifyで配信されているガガの全楽曲 605%増
スーパーボウルで披露した全楽曲 674%増


◎レディー・ガガのラジオ・エアプレイ(リスナー数)
2017年2月5日(スーパーボウル前) 310万人
2017年2月6日(スーパーボウル翌日)660万人


◎レディー・ガガのスーパーボウル・サンデー・セールス
※2017年2月4日から5日にかけて、デジタル・アルバムと楽曲の米国内売上枚数の伸び率
1,009% 


◎ウディ・ガスリー(レディー・ガガが歌った愛国歌「この国はあなたの国」作者) Wikipedia閲覧回数(2月6日付、ネクスト・ビッグ・サウンドによる)
127%増 


◎ルーク・ブライアン(国歌独唱)
207%増  Wikipedia閲覧回数
357%増 Facebook”いいね”回数
74%増  Instagramのフォロワー数


◎Shazamで検索された曲TOP10
※曲名の後は使用されたCM名
1位 イマジン・ドラゴンズ「ビリーヴァー」 任天堂
2位 ニーナ・シモン「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free」 フォード
3位 ジョニー・キャッシュ「エイント・ノー・グレイヴ」 『パイレーツ・オブ・カリビアン』
4位 ホセ・ゴンザレス「ステイ・アライブ」 ミシュラン
5位 スクリーミン・ジェイ・ホーキンズ「リトル・デーモン」 フィットビット
6位 シカゴ「君こそすべて/You’re the Inspiration」 NFL
7位 シーア「ムーブ・ユア・ボディ」 レクサス
8位 ジョン・レジェンド「ラヴ・ミー・ナウ」 LIFEWTR
9位 ヘンリー・マンシーニ「サムシング・フォー・キャット」 FX(フォックス・エクステンデッド)の新ドラマ・シリーズ『Feud』
10位 フォリナー「コールド・アズ・アイス」 ウェンディーズ

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