クリストファー・ノーラン最新作にして初の実話『ダンケルク』衝撃的な特報第2弾公開

Billboard JAPAN

 『ダークナイト』シリーズや『インセプション』(10)『インターステラー』(14)と、新作発表の度に、圧巻の映像で世界中を驚嘆させ続けてきたクリストファー・ノーラン監督待望の最新作『ダンケルク』。2017年9月に日本公開されることが決定し、ビジュアルと特報映像第2弾が公開された(http://y2u.be/lmRAeVU2rho)。

映画『ダンケルク』ビジュアル


 本作に出演するオスカー俳優のマーク・ライランスが、「これまでになかった展開の素晴らしい映画になる。いきなり観客を戦争のド真ん中へ連れて行く」と『Empire』誌でコメントしているように、臨場感あふれるスペクタクルな映像が展開。すでに海外で解禁された特報は、たった24時間でYouTube再生回数1,200万以上記録し、またビジュアルではドイツ軍の餌食になった巨大な戦艦が崩れ落ちる大炎上する様子も描かれ、2017年最大の注目作品として話題となっている。


 そして今回、公開となった映像は、ダンケルクの街を歩く英仏連合軍の兵士たちの頭上に、多くのビラ舞い落ちるシーンからスタート。ビラには「包囲した、降伏せよ」との警告が。連合軍を包囲したドイツ軍は、地上戦を止め、空からの一斉攻撃での殲滅を勧告。差し迫る絶体絶命の危機を告げるように、「カチカチ」と時を刻む音が臨場感を煽る。そしてドイツ軍は、あざ笑うかのように容赦ない空襲を開始。次第に激しさを増す戦地。約40万人の兵士は、この絶望を乗り越え、愛する祖国に生きて帰還することが出来るのか。


 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)『レヴェナント 蘇えりし者』(15)で圧倒的な存在感と迫真の演技を披露したトム・ハーディーがパイロットを、『ブリッジ・オブ・スパイ』(15)でアカデミー賞(R)助演男優賞に輝いたマーク・ライランスがダンケルクに向かう市民を、名優ケネス・ブラナーが将校を演じ、本作で映画デビューを飾る元ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズが若き兵士、ノーラン組の常連キリアン・マーフィーも兵士として出演。


 また、クリエイティブ・チームも精鋭たちが顔を揃えており、撮影のホイテ・ヴァン・ホイテマ、美術にネイサン・クローリー、編集のリー・スミスは『インターステラー』に続いての参加。衣装のジェフリー・ガーランドは『インセプション』以来のタッグ、そして『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のアンドリュー・ジャクソンが覚効果監修を担当している。




◎公開情報
映画『ダンケルク(原題)』(英題:Dunkirk)
2017年9月 全国公開
監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン
出演:トム・ハーディー、マーク・ライアンス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、ハリー・スタイルズ
(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved.

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック