【Chart insight of insight】日韓アイドル対決の行方は? 関ジャニ∞とEXO 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【Chart insight of insight】日韓アイドル対決の行方は? 関ジャニ∞とEXO

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
【Chart insight of insight】日韓アイドル対決の行方は? 関ジャニ∞とEXO

【Chart insight of insight】日韓アイドル対決の行方は? 関ジャニ∞とEXO

 今週はまたしても星野源が首位。セールスポイントは3位ではあるが、ラジオのオンエア回数、ツイッターのつぶやき指数、動画の再生数などでは軒並み1位を記録。グラフを見てもすべてが上位という文句なしの頂点だ。そこに続くのが、発売週を迎えた新譜2曲。しかも、日韓の人気ボーイズグループというのが興味深い。

 まず、第2位を記録したのが、関ジャニ∞の「NOROSHI」(【表1】)。ジャニーズらしく、セールスポイントに関しては盤石で、21万7千枚という記録で1位となっている。関ジャニ∞に限らず、ジャニーズはとにかくCDセールスの初動が圧倒的なため、売り上げに関しては予想通りの結果といっていいだろう。グラフ上は見えにくいが、ルックアップ(CD読み取り数)も1位となっている。また、今回はラジオのオンエア回数も7位と高ポイント(緑のグラフ)。ツイッターのつぶやき数も3週続けて10位前後とまずまずの位置を推移しており(水色のグラフ)、配信や動画再生などの加算がない部分を見事にカバーしている。

 一方、惜しくも3位に甘んじたのが、韓国発のEXOによる「Coming Over」(【表2】)。ノリのいいダンス・ナンバーは、日本人受けも悪くないはず。セールスのポイントは2位と大健闘しているし、ツイッターのつぶやき数も星野源に次ぐ2位を記録するなど(水色のグラフ)、コアファンからの支持が非常に大きいことがよくわかる。しかし、動画の再生回数やラジオでのオンエア回数が圏外だったり、ルックアップがセールスに反して11位に甘んじたりと、少しバランスに欠けたチャートアクションだったのが残念。来週どこまで粘れるかに期待したい。


トップにもどる billboard記事一覧


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい