ミオヤマザキ 新生ロマンポルノ『牝猫たち』の劇中歌を担当「できるだけ多くの女性に見ていただきたい」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ミオヤマザキ 新生ロマンポルノ『牝猫たち』の劇中歌を担当「できるだけ多くの女性に見ていただきたい」

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ミオヤマザキ 新生ロマンポルノ『牝猫たち』の劇中歌を担当「できるだけ多くの女性に見ていただきたい」

ミオヤマザキ 新生ロマンポルノ『牝猫たち』の劇中歌を担当「できるだけ多くの女性に見ていただきたい」

 2017年1月14日より公開となる映画『牝猫たち』に、ミオヤマザキが挿入歌「Dawn of the Felines」を書き下ろし。楽曲の使用されている予告編も公開となった(https://youtu.be/HVdFM3lFOXY)。

映画『牝猫たち』ポスター


 この映画は、ロマンポルノの生誕45周年を記念したリブートプロジェクトの一環として製作された。白石和彌監督オリジナル脚本のロマンポルノとなり、現代社会を逞しく生きる女性のいまをジャーナリスティックな視点で捉え、名匠・田中登監督の『牝猫たちの夜』(72)にオマージュを捧げている。


 今回、解禁された予告編では、池袋の夜街を舞台に、ワーキングプア、シングルマザー、不妊症など、それぞれの悩みを抱えながら颯爽と現代を生き抜く女たちと、それを取り巻く男たちの群像劇が描かれた。ミオヤマザキによる挿入歌は、映画の英語タイトル「Dawn of the Felines」が楽曲タイトルになっており、女性のリアルな心情を歌う事で熱狂的に支持されるミオヤマザキの持つ世界観と、本作で描かれる登場人物たちの心情が見事にリンクしている。




◎白石和彌監督-コメント
ミオヤマザキさんの楽曲が街を彷徨う女たちの刹那と孤独を、そして秘密の緊縛パーティーの猥雑さをしっかりと表現してくれました。


◎ミオ(ミオヤマザキ/vo)- コメント
正直“ロマンポルノ”と初めて聞いた時、私は知らなかったし、話を聞いてもただのエロ映画だと思っていました。ごめんなさい。
でも今は違います。芸術か? ワイセツか? どっちでもないです。答えなんかないです。でもそれでよくて、たぶんそれが“ロマンポルノ”なんだなって思いました。SEXって、大人が思っているほど悪影響なんかないし、すごく性というものに興味をそそられる年代に“見るな”“ヤるな”といくら大騒ぎしたところで効果はないと思います。私の個人的な感情ですが、年齢制限なんか取るべきだと思っています。そして、できるだけ多くの女性に見ていただきたい作品です。


◎新曲「Dawn of the Felines」
リリース日未定
ロマンポルノ・リブート・プロジェクト『牝猫たち』挿入歌
作曲:ミオヤマザキ


◎映画『牝猫たち』
2017年1月14日(土)~新宿武蔵野館ほか全国順次公開
(C)2016 日活


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