未来のライブ体験を考えるハッカソンがスタート、ライブ会場を舞台に様々なアイディアが誕生 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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未来のライブ体験を考えるハッカソンがスタート、ライブ会場を舞台に様々なアイディアが誕生

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未来のライブ体験を考えるハッカソンがスタート、ライブ会場を舞台に様々なアイディアが誕生

未来のライブ体験を考えるハッカソンがスタート、ライブ会場を舞台に様々なアイディアが誕生

 ビルボードジャパンとCiP協議会共催によるハッカソン【ライブ・ミュージック・ハッカソン】開催に先駆け、アイディアソンが11月12日にビルボードライブ東京にて開催された。

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 約3か月の期間を設けて行われる同ハッカソンのテーマは「ライブ体験の拡張」。株式会社東芝、Napster、株式会社レコチョクらより技術提供を受ける約50人の参加者が14チームに分かれ、12月11日のハッカソン、そして2017年1月26日の最終発表に向けて、各自アイデアを練った。

 各チーム、持ち時間1分で中間発表も実施。東芝の技術を使うチームからは、複数カメラで撮影したライブパフォーマンスをFlashAirを介してひとつに集め、独自の映像技術を活用して360度動画を制作、それをリアルタイム配信できないかといったアイディアが発表された。その他、アーティストの歌声を文字として視覚化し、観客もそれに対して何かしらのリアクションができるといったインタラクティブなライブの楽しみ方や、過去のライブ会場の熱気を解析しカメラのスイッチングワークに反映させるという映像制作のコスト削減を目的としたアイディアも発表された。

 モデレーターを務めた慶應義塾大学特任講師のチャリス・フェルナンド氏は、「様々な技術を使ってライブ体験ができるアイディアがたくさんあったので、12月11日のハッカソンまでに、それぞれがよりブラッシュアップしてくるのをとても楽しみにしています。」とコメント。2017年1月26日の最終発表では、審査員の他、無料招待される一般客による投票も行う予定だ。さらに、ビルボードライブ東京のステージでライブも行い、ハッカソンで生まれたテクノロジーを実際のステージで体感できるなど様々な試みが予定されている。


◎開催概要【ライブ・ミュージック・ハッカソン】
アイディアソン:2016年11月12日(土)会場:ビルボードライブ東京(終了)
ハッカソン:2016年12月11日(日)会場:慶應義塾大学三田キャンパス内g-sec
最終審査:2017年1月26日(木)会場:ビルボードライブ東京
問合せ/申込み:ライブ・ミュージック・ハッカソン事務局 
hackathon@billboard-japan.com
more info:http://www.billboard-japan.com/hack2016


◎関連イベント【KMDフォーラム ライブ×テクノロジーの未来】
日程:2016年11月26日(土)17:00~18:30
会場:慶応義塾大学三田キャンパス北館ホール
パネリスト:稲見 昌彦 (東京大学) 、大石 征裕 (マーヴェリックディーシー) 、櫻井 洋一 (ヒップランドミュージックコーポレーション)
モデレーター:菊池 尚人 (慶應義塾大学)


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