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ジャック・ホワイトが今秋リリースした『アコースティック・レコーディングス 1998-2016』は、表題どおりにザ・ホワイト・ストライプスからザ・ラカンターズ、そして2010年代のソロといった彼のアーティスト・キャリアから、アコースティックという切り口で楽曲をセレクトしたコンピレーション作品だ。アコースティック作品としての性格を引き出すための新ミックスが施された楽曲もあり、リード作品として「Love is the Truth (Acoustic Mix)」(ジャック・ホワイト)と「City Lights」(ザ・ホワイト・ストライプス未発表曲)の両A面7インチもリリースされていた。
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