崖っぷちバンド・フラチナリズム 廃校寸前! 危機的状況の母校にて500名を集める凱旋ライブ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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崖っぷちバンド・フラチナリズム 廃校寸前! 危機的状況の母校にて500名を集める凱旋ライブ

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崖っぷちバンド・フラチナリズム 廃校寸前! 危機的状況の母校にて500名を集める凱旋ライブ

崖っぷちバンド・フラチナリズム 廃校寸前! 危機的状況の母校にて500名を集める凱旋ライブ

 両A面シングル『涙の雨がやむ頃に/ズコ☆バコ』を11月16日に発売する崖っぷちエンタメバンド・フラチナリズムが、10月29日にモリナオフミ(vo)の母校、高知県いの町立神谷(こうのたに)小中学校にて、凱旋ワンマンライブを開催した。


 このライブはモリナオフミ発案により開催。幼馴染から受けた“神谷小中学校”の話がきっかけだった。モリナオフミは語る。「全校生徒は40名を切り、廃校寸前の状態だと話を聞いて。“もっとスターになったら、きっと母校を訪ねるから。”そう言って、母校への訪問を、高知への帰郷をどこか避けていました。故郷に錦を飾るというにはまだまだ程遠い状態ですから。中途半端で帰ることを、なんかどこか恥ずかしく感じていました。でも、僕たちの音楽活動は、流しの活動の中で見つけた、“目の前の人を笑顔にする、近距離のエンターテイメント”。僕にはかけがえのない場所・人を笑顔に出来なくて何が近距離エンターテイメントだと。地元、神谷に。母校、神谷小中学校に、“音返し”がしたい。一人でも多くの地元の人たちが笑顔になってくれればそれだけでいい。そんな思いから今回このような企画を立てさせてもらいました。」


 このモリの想いに、地元、いの町の有志が現地で実行委員会を組み、当日は約100人のツアー客と、400人の地元民、合計500人で神谷小中学校の体育館が溢れかえった。


 またこの日、フラチナリズムがこのライブのためだけに書き下ろした、神谷のための新曲「思い出と白い花」を在校生とともに合唱で披露。「俺ももっと東京で有名になるき、神谷のみんなもなにかしら頑張りよー」と凱旋ライブを締め括った。



◎シングル「涙の雨がやむ頃に/ズコ☆バコ」
2016年11月16日発売
[初回限定盤(CD+DVD)] CRCP-10364 1,852円(tax out)
<CD>
1.ズコ☆バコ
2.涙の雨がやむ頃に
3.フルコース non-stop mix
4.ズコ☆バコ(instrumental)
5.涙の雨がやむ頃に(instrumental)
<DVD>
・(short movie)スタスタローン怒りの忘年会 (BGM:フラチナリズム/ズコ☆バコ)
・ズコ☆バコ MV+メイキング&ロングバージョン
[通常盤] CRCP-10365 926円(tax out)
1.涙の雨がやむ頃に
2.ズコ☆バコ
3.フルコース non-stop mix
4.涙の雨がやむ頃に(instrumental)
5.ズコ☆バコ(instrumental)

◎【フラチナリズム ワンマンライブ“満員になったら武道館”】
11月19日(土)中野サンプラザホール
OPEN 17:00 / START 18:00
チケット:プラチナチケット 30,000円 / ペアチケット 3000円


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