【ビルボード】芥川賞受賞作家・平野啓一郎とギタリスト・福田進一のタイアップCD『マチネの終わりに』が第1位 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【ビルボード】芥川賞受賞作家・平野啓一郎とギタリスト・福田進一のタイアップCD『マチネの終わりに』が第1位

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【ビルボード】芥川賞受賞作家・平野啓一郎とギタリスト・福田進一のタイアップCD『マチネの終わりに』が第1位

【ビルボード】芥川賞受賞作家・平野啓一郎とギタリスト・福田進一のタイアップCD『マチネの終わりに』が第1位

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albums第1位は、作家・平野啓一郎が毎日新聞朝刊で連載した『マチネの終わりに』と世界的ギタリスト福田進一のタイアップCDがチャートイン。小説に登場するギター曲を福田進一と平野啓一郎が選曲、物語のカギとなる架空の映画音楽「幸福の硬貨」を林そよかが書き下ろした注目盤だ。


 第2位はアンドレア・バッティストーニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団による『ベートーヴェン:交響曲第9番』がチャートイン。10月16日放送の「題名のない音楽会」に反田恭平のピアノでラフマニノフを共演している影響と見られる。反田恭平は先週に引き続き『リスト』『ライヴ!』の2枚同時チャートインが続く結果となった。


 第3位はフリードリヒ・グルダの代表録音の一つ『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』SA-CDーSHM化した盤がチャートイン。ウィーン・フィルと巨匠ホルスト・シュタインと共に奏でるベートーヴェンは、1970年のウィーン、ゾフィエンザールで録音されたもの。未だ衰えぬ巨匠の人気振りを見せつける結果となった。


 他、今週はNHK交響楽団によるアルバムが3枚同時にチャートイン。7位と12位に山田一雄と、15位には岩城宏之との共演となり、チャートを賑わしている。text:yokano


◎【Top Classical Albums Sales】トップ10
1位『マチネの終わりに』福田進一
2位『ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫』アンドレア・バッティストーニ,東京フィルハーモニー交響楽団
3位『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』フリードリヒ・グルダ
4位『リスト』反田恭平
5位『0歳からの育脳クラシック』
6位『MUSE~12 Precious Harmony~』高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト
7位『山田一雄II - マーラー,モーツァルト』山田一雄,NHK交響楽団
8位『ライヴ!』反田恭平
9位『トルコ行進曲~アファナシエフ・プレイズ・モーツァルト』ヴァレリー・アファナシエフ
10位『DaizyStripper Piano Selection I』風弥~Kazami~


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