STARMARIE 12度目の台湾遠征で200人の“マリスト”をファンタジーワールドへ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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STARMARIE 12度目の台湾遠征で200人の“マリスト”をファンタジーワールドへ

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STARMARIE 12度目の台湾遠征で200人の“マリスト”をファンタジーワールドへ

STARMARIE 12度目の台湾遠征で200人の“マリスト”をファンタジーワールドへ

 “ファンタジーユニット”STARMARIEが、2016年10月23日に自身12度目となる台湾遠征を実施。海外モデルのエンターテイメントショーを展開し、訪れた200人のマリスト(STARMARIEファンの呼称)をファンタジーワールドへと誘った。

STARMARIE ライブ写真


 まずは嵐のような激しさと騒がしさを持ったオープニングSEが鳴り響き、ステージ上には大きな時計と、中国語による「今宵、ハッピーなSHOWをあなたに」「今宵、ダークなSHOWをあなたに」と記された2通の手紙が映し出された。


 メンバーはオープニングの物々しく重厚な世界観から転じ、真っ白な衣装に身を包んで登場。TVアニメ『鬼斬』の主題歌「姫は乱気流☆御一行様」から始まり、「余命124日のシンデレラ」「プリンセスとコメディアン」と、楽曲ごとにステージの表情がカラフルに移ろいゆく。中根もにゃは堪能な中国語で「3か月ぶりに台湾に来ました! またみんなに会うことが出来て、とても嬉しいです! みんなも私達に会いたかったですか?」と、普段は世界観を壊さぬよう、本編中に一切MCを挟まないSTARMARIEにとっては異例となるMCで喜びを爆発させた。


 続いて、TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガードG』のエンディングテーマ「メクルメク勇気!」、そして「ぐらんぱぐらんぱ」と立て続けに真っ白で暖かな光に包まれるような楽曲を披露。メンバーたちが舞台袖へとはけると、刹那の暗闇に覆われたステージには、再び大きな時計が映し出され、「もしもあの時、ダークなSHOWを選んでいたら」という中国語のメッセージと共に時計の針が左回りに動き出す。そして、人気声優・新田恵海の言葉の数々が妖しく異世界への扉を開くおなじみのオープニングSEと共に、“死を歌う”をテーマにしているSTARMARIEの“ダークなSHOW”がスタート。


 「本田教授のダイイングメッセージ」「涙のパン工場「コンセル・カマタ」」「お化け屋敷に就職しよう」など、文字通りに死を題材にした楽曲でファンたちをダークサイドへと引きずり込み、台湾では初披露となるロックナンバー「スペル・オブ・ザ・ブック」も披露。キラーチューン「サーカスを殺したのは誰だ」では会場が揺れるほどの一体感で、度重なる海外遠征による貫禄を見せつけた。


 そして再び映像が映し出され、「両者のどちらにも正解は無く、人はただ目の前の道が正しくなるよう前へ進むべきだ」というこの日の公演に則した強いメッセージが発信され、全20曲にも及ぶステージは幕を閉じた。


 なお、アンコールでは、次回台湾定期公演が2017年2月5日に行われることと、12月26日の中野サンプラザ公演の前日にあたる12月25日には、台湾から中野サンプラザ公演に参加してくれるファンのための特別なファインイベントが開催されることも発表された。




◎【STARMARIE 2016 LIVE THE FANTASY SHOW ~姫は乱気流☆御一行様~】
2016年12月26日(月)中野サンプラザ
OPEN 18:00 / START 19:00
料金:S席(指定席)4,000円 / A席(自由席) 3,500円 / B席(2階自由席) 3,000円
一般発売:11月1日(土)~


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