テイラー・スウィフトが10月22日、オースティンで開催された【F1アメリカグランプリ(Formula 1 U.S. Grand Prix)】でヘッドライナー・ショーを行った。スウィフトは今年唯一予定していた同コンサートにて、カルヴィン・ハリスとリアーナによるヒット曲「This Is What You Came For」を披露。自身も共作した元恋人の曲をライブで初披露し、オーディエンスを驚かせた。
会場にいたファンのツイートによると、スウィフトは同曲をピアノで弾き語りしたようだ。コンサート中は#TaylorSwiftOnUSGPのハッシュタグがツイッターでトレンドとなり、ファン達が写真をアップするなど中継に勤しんでいた。
テイラー・スウィフトが歌ったバージョンの「This Is What You Came For」は、下記のツイートなどでチェックできる。
◎Taylor Swift Updates
https://twitter.com/1989TUpdates/status/790012990762455045
◎Patricia Garza
https://twitter.com/Tricia_0301/status/790379048660668417
https://twitter.com/Tricia_0301/status/790378543993630720