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これまでのキャリアの中で何度かヌードを披露してきたマドンナが、今回は大義があって脱いだ。9月28日の朝、自身のフェイスブックに政治的意図を持たせたヌード写真を投稿し、ファンに向けて「ヒラリーひと筋。そう、知性に投票するわ。女性達やあらゆるマイノリティーの平等のために投票する」とコメントした。
同ステートメント(およびヌード)が投稿される前には、ケイティ・ペリーが11月8日の米大統領選挙の投票に行くよう促すビデオを公開していた。ペリーは『Funny or Die』と題されたコメディタッチの同ビデオで“脱いで”おり、もちろん服を着て投票に行くようにと呼びかけている。
現在既に削除されている同投稿でマドンナは、金のグリル(歯の飾り)とネックレスだけを身に着けて微笑み、バストから上と口元までの自撮りセクシーショットを掲載。「ケイティ・ペリーと一緒に裸で投票するわ!! ヒラリーに投票を。私たちに必要なのは彼女よ! ヌード投票シリーズ第1弾」とのキャプションを付けていた。
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