People In The Box バンド初アコースティックツアーで新曲「動物になりたい」披露 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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People In The Box バンド初アコースティックツアーで新曲「動物になりたい」披露

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Billboard JAPAN
People In The Box バンド初アコースティックツアーで新曲「動物になりたい」披露

People In The Box バンド初アコースティックツアーで新曲「動物になりたい」披露

 People In The Boxのバンド初となるアコースティックツアー【PITB Acoustic 2016】が、2016年8月28日に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開幕。新曲「動物になりたい」も披露された。

People In The Box ライブ写真


 満員の会場にSEが鳴り響くと、アコースティックツアーらしくシックな白シャツを纏ったメンバーが静かに登場し、「翻訳機」からライブはスタートした。波多野裕文(vo,g)のアコースティックギター、福井健太(b)のフレットレスベース、山口大吾(dr)のコンガから発せられるそれぞれの音が心地よく重なり合い、ライブの序盤からあたたかい音色を聴く者の身体に染み渡らせていく。


 続いて、印象的なフォルムのアップライトベースから放たれる、心身を揺さぶられるような重低音が会場を包み込み、アルバム『Weather Report』収録の「穴」が奏でられた。その後、数曲を立て続けにパフォーマンスしたところで、波多野は「今回はアコースティックツアーなので、楽曲に“別の命”を吹き込むというイメージでやっています」と今回のパフォーマンスへの想いを語った。


 その言葉を体現するかのように、続く「季節の子供」では波多野の歌声が会場にこだまし、普段とは異なる、彼らの世界観が熟成されていく。また、「アコースティックだけど、癒しの空間だけ!という風にしたくない」という波多野のMCからも伝わっていきたが、パーカッションの軽快なリズムで会場の空気を一変させた「一度だけ」や、初披露となった新曲「動物になりたい」、幽玄な雰囲気が増した「聖者たち」のプレイなどにも、彼らでしか表現できない攻めたアレンジが随所に散りばめられていた。


 同ツアーは今後3か所を巡るが、大阪と名古屋公演は僅かにチケットが残っているという。

Photo by Takeshi Yao




◎アコースティックツアー【PITB Acoustic 2016】
9月08日(木)名古屋BOTTOM LINE OPEN 18:30 / START 19:00
9月09日(金)大阪umeda AKASO OPEN 18:30 / START 19:00
9月11日(日)福岡ROOMS OPEN 17:00 / START 17:30 ※SOLD OUT


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