休業中のエド・シーラン、フェス飛び入り参加で9か月ぶりのステージ
休業中のエド・シーラン、フェス飛び入り参加で9か月ぶりのステージ

 ノンストップでツアーとレコーディングを続けてきて、現在は世界旅行をして骨休め中のエド・シーラン(25)だが、7月17日、英サフォーク州で開催された【Latitude Festival】に友人のシンガーソングライター、フォイ・バンスが出演した際に、飛び入り参加して久しぶりにステージにあがったようだ。

 シーランのレーベル、ジンジャーブレッド・マン・レコードに所属するバンスは、同フェスの“BBC 6 Music Stage”でパフォーマンスを披露。9か月ぶりのステージとなったシーランは少しの間、バンスとのジャムを楽しんだ。

 シーランはステージに上がり、自身のコンサートでも時々披露しているフォイ・バンスの2013年のシングル「Guiding Light」を共演した。その時の様子は【Latitude Festival】の公式ツイッターにて、ショート映像ながら確認できる。


◎Latitude Festival ツイッター・アカウント
https://twitter.com/LatitudeFest/status/754715925023223809