【深ヨミ】嵐、最新SG『I seek / Daylight』と前作『復活LOVE』の売れ行きに違いはあるのか?

2016/05/30 11:05

【深ヨミ】嵐、最新SG『I seek / Daylight』と前作『復活LOVE』の売れ行きに違いはあるのか?
【深ヨミ】嵐、最新SG『I seek / Daylight』と前作『復活LOVE』の売れ行きに違いはあるのか?

 5月30日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”では、嵐『I seek / Daylight』が73.4万枚のビッグセールスで断トツの1位を獲得。セールス力があるジャニーズ勢の中でも圧巻の枚数を叩き出す結果となった。

 大野智主演のTVドラマ『世界一難しい恋』主題歌「I seek」と松本潤主演のTVドラマ『99.9刑事専門弁護士』主題歌「Daylight」を収録している本作。リリース前から楽曲を耳にする機会も多く、広く世に浸透していたこともあってか前作『復活LOVE』よりも20万枚以上もセールスを伸ばした。では、両作でセールス動向に違いはあるのか。SoundScan Japanのセールスデータから両作の店舗での初週売上げ枚数を地域順で見てみると、トップ10は下記のようになった。
『I seek / Daylight』
1位:東京
2位:神奈川
3位:愛知
4位:大阪
5位:埼玉
6位:北海道
7位:千葉
8位:福岡
9位:兵庫
10位:静岡
『復活LOVE』
1位:東京
2位:神奈川
3位:愛知
4位:大阪
5位:埼玉
6位:北海道
7位:千葉
8位:兵庫
9位:福岡
10位:静岡
 福岡と兵庫の順位が入れ替わっただけで、他は両作とも順位が同じになっており、動向としてはほぼ違いがない。また、セールスの中心は大都市を抱える地域になっていることがわかる。上位で大きく枚数を積み上げていることもあるが、10位以下のすべての地域で4桁のセールスをキープしているのが特徴的だ。この傾向は他のアーティストではなかなか見ることができない。大都市を抱える地域で高いセールスを誇り、なおかつその他の地域でも着実に高セールスを重ねたことが、今回のビッグセールスに繋がったと言える。

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