『The Covers』“イケてるまま20年”EGO-WRAPPIN’が戦後の名曲&「くちばしにチェリー」をTV初披露 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『The Covers』“イケてるまま20年”EGO-WRAPPIN’が戦後の名曲&「くちばしにチェリー」をTV初披露

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『The Covers』“イケてるまま20年”EGO-WRAPPIN’が戦後の名曲&「くちばしにチェリー」をTV初披露

『The Covers』“イケてるまま20年”EGO-WRAPPIN’が戦後の名曲&「くちばしにチェリー」をTV初披露

 ジャンルや世代を超えたアーティストが影響を受けた曲や思い出深い一曲をカバーするNHK・BSプレミアムの音楽番組『The Covers』が4月19日に放送。ゲストにEGO-WRAPPIN’が出演した。

 今年結成20周年となるEGO-WRAPPIN’。昭和の歌謡ショーをイメージしたスペシャルなセットで最初に披露してくれたのは、なんと、実はTV初披露となる「くちばしにチェリー」。番組MCのリリー・フランキーいわく“イケてるまま20年”を迎えた彼らの代表曲を皮切りに、笠置シヅ子「買物ブギー」、美空ひばり「リンゴ追分」を、彼らのライブもサポートするTHE GOSSIP OF JAXXとともに披露した。

 どちらもこれまで数々のアーティストにカバーされてきた戦後の名曲だが、関西弁による独特の言い回しがラップにも似た「買物ブギー」は、大阪出身のボーカル中納良恵に完璧までにどハマりの一曲。そして「リンゴ追分」は、かつてジャマイカのバンド・スカタライツがカバーしたことにより、スカのスタンダードとしても知られており、今回は彼らのバージョンに近いアレンジで演奏された。

 そしてもう1曲は、2人が出会ったときによく聴いていたというカーティス・メイフィールドの名曲「MOVE ON UP」。ソウル・ミュージックの巨匠へのありったけの敬愛を込め、思い切りハジけて楽しそうに歌いこなす中納が非常に印象的。昭和の名曲もソウルの名曲も、ごく自然にEGO-WRAPPIN’らしく演じることができるのは、彼らのルーツにこれらの音楽が確実に根付いていることの証明だろう。

 20年の時を経た今だからできたというカーティスのカバー「MOVE ON UP」は、4月20日に発売されるベスト&カバーアルバム『ROUTE 20 HIT THE ROAD』にも収録されている。

◎『The Covers』
NHK・BSプレミアム
毎週月曜午後11時15分~11時45分
MC:リリー・フランキー / 仲里依紗
http://www4.nhk.or.jp/thecovers/


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