『The Covers』古内東子、話題のコラボ・カバー披露で“癒しとエロスの共存” 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『The Covers』古内東子、話題のコラボ・カバー披露で“癒しとエロスの共存”

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『The Covers』古内東子、話題のコラボ・カバー披露で“癒しとエロスの共存”

『The Covers』古内東子、話題のコラボ・カバー披露で“癒しとエロスの共存”

 ジャンルや世代を超えたアーティストが影響を受けた曲や思い出深い一曲をカバーするNHK・BSプレミアムの音楽番組『The Covers』が4月4日に放送。ゲストに古内東子が出演した。


 まずは女性だけのビッグバンド、たをやめオルケスタを従えて八神純子の「みずいろの雨」(1978年)をジャジーにカバー。独特の艶っぽい歌声で色気たっぷりに歌われた同曲カバーについて「水色じゃなくて赤や紫」と表現したリリー・フランキー。


 続くトークでは、“恋愛の教祖”とも呼ばれる古内とリリー・フランキーが「男女の友情は成立しない」という持論で意気投合。新MCの仲里依紗を交え、男女の恋愛トークで盛り上がる。そしてMC2人を前に、前川清の「花の時・愛の時」(1987年)をしっとりと弾き語り。こちらのカバーに関してもリリー・フランキーは“癒しとエロスの共存”と絶賛。古内の色気に終始やられっぱなしだった。


 この日の3曲目は80年代ポップ・シーンをリードしてきたシンガーであり、音楽プロデューサーとしても活躍する、大澤誉志幸の代表曲「そして僕は途方に暮れる」(1984年)。今回は番組史上でも大変貴重な本人とのコラボ・カバーが実現。80年代を彩った都会的なポップ・ソングを、大人の男女によるデュエット・ソングとしてスタイリッシュに歌い上げた。


 3月30日にリリースされた古内東子のニューアルバム『Toko Furuuchi with 10 legends』では、この日披露した「花の時・愛の時」「そして僕は途方に暮れる」のほか、日本を代表するアーティストの名曲を本人とのデュエットで表現したナンバーが収録されている。


 次回の『The Covers』は4月11日に放送、フラワーカンパニーズがシャネルズの「ハリケーン」(1981年)、RCサクセションの「すべてはALRIGHT(YA BABY)」(1985年)をカバーする。


◎『The Covers』
NHK・BSプレミアム
毎週月曜午後11時15分~11時45分
MC:リリー・フランキー / 仲里依紗
http://www4.nhk.or.jp/thecovers/


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