冨田勲、シンセサイザー先駆者が最初期に作った作品を再構成『オホーツク幻想』第1位 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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冨田勲、シンセサイザー先駆者が最初期に作った作品を再構成『オホーツク幻想』第1位

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冨田勲、シンセサイザー先駆者が最初期に作った作品を再構成『オホーツク幻想』第1位

冨田勲、シンセサイザー先駆者が最初期に作った作品を再構成『オホーツク幻想』第1位

 今週のBillboard JAPAN Top ClassicalAlbumsチャートは、冨田勲の1970~80年代に産み出したシンセサイザー作品を再構成&サラウンド化する「ISAO TOMITAプロジェクト」の最新作『オホーツク幻想』がチャートイン。トミタのシンセサイザーによる最初期の作品「銀河鉄道の夜」も収録されている。


 世界的プリマ、ネトレプコ。2009年にドイツ・オーストリア・スイス限定で発売されていたベスト盤の国内盤『アンナ・ネトレプコ・ベスト』が第2位でチャートイン。先週に続いて2週連続の上位チャートインであり、今年2月のリリース以来2回目となる。今年3月に11年振りの来日を果たし大盛況の中リサイタルを行った影響が見られるチャートとなった。


 第3位はグラミー賞クラシック部門「ベスト・オペラ・レコーディング」を受賞した、小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラ演奏のアルバム『ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」』が6週連続の上位チャートインで記録を更新。小澤征爾のグラミー賞受賞は初めて。まだまだ連続チャートインが期待できそうだ。


text:yokano


◎【Top Classical Albums Sales】トップ10
1位『オホーツク幻想』冨田勲
2位『アンナ・ネトレプコ・ベスト』アンナ・ネトレプコ
3位『ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》』小澤征爾
4位『名器の響き ヴァイオリンの歴史的名器』ピエール・アモイヤル
5位『THE BEST』辻井伸行
6位『20th Anniversary テイルズ オブ オーケストラ コンサートアルバム』東京フィルハーモニー交響楽団
7位『0歳からの育脳クラシック』(オムニバス)
8位『ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107(ハース版)』朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団
9位『リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」/「ばらの騎士」組曲』佐渡裕、トーンキュンストラー管弦楽団
10位『ザ・デビュー』實川風


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