ジョージ・マーティンが語っていた音楽業界の未来に対する見解 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジョージ・マーティンが語っていた音楽業界の未来に対する見解

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ジョージ・マーティンが語っていた音楽業界の未来に対する見解

ジョージ・マーティンが語っていた音楽業界の未来に対する見解

 3月8日に90歳で亡くなったビートルズの名プロデューサー、ジョージ・マーティンは、2008年の米ビルボードとのインタビューにて、この10年で音楽業界がどうなるのかについての考えを語っていた。CDのパッケージ・セールスの衰退が激しくなるなか、デジタル・ダウンロードが少しずつ伸びていき、全て最良な形で正常な状態に戻るだろう、と述べている。


 「私が思うに、インターネットやダウンロードは10年かけて賢明な形で整理されていくでしょう。そして、音楽は反映し続けていると思う」と語っている。


 また、当時82歳だったマーティンは、懐古的な人と対照的な姿勢も示しており、当時の才能の数を称賛していた。


 「世の中には凄まじいほど多くの才能があり、出番を待っている優れた人々が大勢いて……たぶん多すぎるんだろう、競争がとても激しいからね。でも、今はこれまでよりも多くの作品がある。私は未来について非常に楽観的で、皆が良くなることを願っているのさ。もし私が持っていた運の半分でもつかめればきっと上手くいくよ」


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