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米ビルボード・チャート上で、ロック・アーティストによる活躍が目立たなくなっている、と言われて久しい。先頃発表された2015年のイヤー・エンド・チャートでは、ロック寄りのシンガー・ソングライターやポップ・バンドの活躍は見られるものの、アルバム総合で15位にフォール・アウト・ボーイ『American Beauty/American Psycho』、29位にイマジン・ドラゴンズの『Smoke+Mirrors』、31位にトウェンティ・ワン・パイロッツ『Blurryface』といったランクインが目を引くといったぐらいだ(この記事では、2014年以前のリリースは除外した)。
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