スティーヴン・タイラー、あの名曲にちなんだ被害少女救済キャンペーンを語る 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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スティーヴン・タイラー、あの名曲にちなんだ被害少女救済キャンペーンを語る

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スティーヴン・タイラー、あの名曲にちなんだ被害少女救済キャンペーンを語る

スティーヴン・タイラー、あの名曲にちなんだ被害少女救済キャンペーンを語る

 エアロスミスのスティーヴン・タイラーは今年11月、虐待や放置の被害にあっている幼い女性のために声を上げる慈善キャンペーン“Janie’s Fund”を開始。ボノやエルトン・ジョン、ブリトニー・スピアーズ、キャリー・アンダーウッドをはじめとするアーティスト達に協力を求めるため、それぞれにタイラーのトレードマークであるジュエルが散りばめられたマイクとスカーフの付いた白いマイク・スタンドを送っている。


 26年前、米ビルボード・シングル・チャート“Hot 100”で4位を獲得したエアロスミスの「Janie’s Got A Gun」(少女が虐待されていた父に銃を向けるといった内容)にちなみ、名付けられたこのJanie’s Fundは、全寄付金の100%をYouth Villagesにて検査されたプログラムのサポートに使用するとのこと。米国定の非営利団体であるYouth Villagesは、毎年2万3,000人以上の子供や家族に対し感情面や行動に変化をもたらす効果的な解決策を提供しているそうだ。


 Janie’s Fundのサイトにてタイラーは、「コミュニティ全体がこの曲のメッセージを中心に築かれている。私は長年にわたり、数千人のファンから送られてくる手紙に困惑してきた。その手紙には、ファンが自身の話を打ち明け、“Janie’s Got A Gun”にどれだけ感動し、影響されたかが綴られていたのです」と述べている。


 今回、米ビルボードは新しいビデオ映像を入手しており、タイラーはJanie’s Fundについて「本当に解決法があるんだ。それが全て。希望が全てさ」などと語っている。


 なお、Janie’s Fundに5ドル寄付した人は、スティーヴン・タイラーの1stソロアルバム・リリースパーティのバックステージで本人と会えたり、レッド・カーペットを歩けるなどの“The Ultimate VIP Rock Experience(究極のVIPロック体験)”を経験できるかもしれないそうだ。




◎Youth Villages-Janie's Fund- Hope is Everything v2 (interview) - 11.16.15-HD
https://vimeo.com/149780691


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