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今年もっとも飛躍したアーティストといえば、ザ・ウィークエンドが真っ先に挙げられる。昨年末、アリアナ・グランデとデュエットした「ラブ・ミー・ハーダー」で初のTOP10入りを果たし、年冒頭には、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサントラ盤から「アーンド・イット」がTOP3入り、そして5月にリリースされた「キャント・フィール・マイ・フェイス」で初の米ビルボード・シングル・チャートNo.1獲得を記録し、続いて「ザ・ヒルズ」が6週の首位をマークする大ヒットに至った。
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