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ジョージャ・ホープという12歳の少女が“進行性の内耳難聴”で最終的には耳が聞こえなくなると診断された際、初めに言った言葉は「テイラー・スウィフトの歌が聴けなくなってしまうわ」だったという。そんな彼女のために双子の姉妹であるクロエとシドニーのラジオ局“Nova 96.9”が協力し、ジョージャはスウィフトのコンサートでパフォーマンスを観る機会を得ただけでなく、なんと本人に会うことが出来たそうだ。オーストラリアのThe Maitland Mercury紙が報じている。
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