テロ発生時にパリにいたU2、犠牲者多数の会場バタクランを訪問 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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テロ発生時にパリにいたU2、犠牲者多数の会場バタクランを訪問

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テロ発生時にパリにいたU2、犠牲者多数の会場バタクランを訪問

テロ発生時にパリにいたU2、犠牲者多数の会場バタクランを訪問

 11月13日に起きたパリ同時多発テロ事件において、イーグルス・オブ・デス・メタルが行っていたコンサート会場でテロリストたちの犠牲者となった(少なくとも)127人に敬意を表し、U2のメンバー達が同会場バタクランに設置された一時的な記念碑を訪れた。フロントマンのボノはその後、アイルランドのDJ デイヴ・ファニングに今回の事件について語った。


 ボノはローリング・ストーン誌にて、「まずイーグルス・オブ・デス・メタルのファンの皆さんにお悔やみ申し上げます。考えてみてくれ、夕べの犠牲者のほとんどは音楽ファンだ。いわゆる対テロ戦争で音楽が直接打撃を受けたのは、これが初めてだ。ひどすぎる。俺たちの仲間だ。ショーをしていたのは我々だったかも知れないし、会場にいたのは君たちだったかも知れない。誰にでも起こり得る状況であり、この大量殺人の冷酷さは大変ショックなことで頭から離れない」と話した。


 U2は結果的にキャンセルされた14、15日のコンサートのためにパリにおり、14日のコンサートはHBOテレビでライブ中継されるはずだった。銃撃のあった時、U2はバタクランからわずか数分のところでリハーサル中だったそうだ。


 ボノは、「警備が急いで制止してくれたので、我々はチームとスタッフを無事外に出すことができた。ホテルの裏口に行くと、みんな集まり、他と同じように何が起きているのか信じられない思いでテレビを見ていた。我々は全員無事だ」と話した。


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