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ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの2ndアルバム『サウンズ・グッド・フィールズ・グッド』が、2作連続のNo,1デビューを果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート
昨年夏リリースした、デビューアルバム『ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー』がNo,1獲得、華々しいデビューを飾った、5SOS。この夏、アルバムからの先行シングル「シーズ・カインダ・ホット」がスマッシュヒットを記録し、これまでのイメージを覆すアーティストとしての一面もアプローチした。また、ワン・ダイレクションのワールドツアーで前座を務めたこともあり、初動枚数だけで25万枚を突破、前作の259,000枚に並ぶ数字をマークしている。ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの首位獲得は、今月13日にリリースされる、兄貴分であるワン・ダイレクションの新作『メイド・イン・ザ・A.M.』のアルバムプロモーションにも大きく貢献しただろう。
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