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昨今のエレクトロ・ブーム。ちょっと飽和気味かなと思う反面、レトロ感覚の心地いサウンドを作り出すアーティストも充実してきた。ルーツはクラフトワークやYMOじゃなくて、ヴァンゲリスやジャン・ミッシェル・ジャールじゃないかなと感じるサウンドも多いが、そんなベストなタイミングでジャン・ミッシェル・ジャールの新作が発表される。フランス出身のジャンは、1970年代半ばから『Oxygene(幻想惑星)』や『Equinoxe(軌跡)』といったコンセプチュアルなアルバムを世界中で大ヒットさせ、数万から数十万人単位の大規模なコンサート・パフォーマンスで知られている。日本では小室哲哉と共演したことでも有名だ。
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