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待望の4thスタジオ・アルバム(“Purpose”というタイトルが有力視される)を11月13日にリリースするジャスティン・ビーバーが、ニュージーランドのラジオ番組『Smash! The Edge』にて、ワン・ダイレクションがリリース日を同じ日に設定してきたことについて真剣に語った。
ワン・ダイレクションのアルバム『メイド・イン・ザ・A.M.』について聞かれたビーバーは、彼らが自身と同じリリース日を選んだ理由に対し自論を展開。「彼らの話はめったにしないけど、俺たちはちょうど今話しているんだ。彼らにとってプロモーションになるんじゃないか? ってね。だから多分そうしたんだろう……。俺の方が先にリリース日を決めたから、彼らの戦略の一部なんだと思うよ」と話した。
なお、ビーバーにとっては何の影響もないことを確信しているようで、「でも何ともないよ、全く。楽しみだよ。何が起きるか興奮するね」と続けている。
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