辻井伸行による自作含むアルバム2枚『マエストロ!』『印象派コレクション』同時上位チャートイン

Billboard JAPAN

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albums第1位は、ピアニスト辻井伸行による『マエストロ!~辻井伸行 with オーケストラ自作集』で、10回目のチャートインとなった。映画『マエストロ!』のエンディングテーマを含む自作曲集で、新たにオーケストラ・アレンジを加えている。また6位にはニューアルバム『印象派コレクション~テレビ東京 「美の巨人たち」テーマ収録』が7回目のチャートインを果たした。テレビ東京系列『美の巨人たち』のOP&EDテーマ曲、ドビュッシーとラヴェルの名曲を収録している。8月には自作品によるオーケストラとの共演による全国ツアーを果たした。


 第2位には、ピアニスト外山啓介による、ショパンのバラード全曲アルバムがチャートインした。バラード1番から4番までと、ノクターンの1番から3番までが収録されている。5月に始まったオール・ショパン・プログラムでの全国ツアーは好評を博し、大阪・北海道の2公演を残すのみとなっている。


 第3位はアナログ録音の超名盤を、新規にアビイ・ロード・スタジオにてリマスターし、SACDハイブリッド盤として発売するレジェンダリー・シリーズの第5回。がっしりとした名演で知られる、クレンペラー指揮、フィルハーモニア管弦楽団によるブラームス交響曲全集となった。アルトラプソディーの合唱はフィルハーモニア合唱団、ソリストはクリスタ・ルートヴィヒとなっている。


text:yokano

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