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何かに迷った時に聴くと寄り添って背中を押してくれるようなメッセージが強い。優しく熱い「ロック」が染み渡る一枚だ。2009年に1stアルバム『anew』でデビューして以来、『note』『door』『relight』『one and zero』そして『period』と、頭文字を合わせると<androp>になる6作をこれまでにリリースしてきたandrop。1年5か月ぶりとなる本アルバムでセルフタイトルを冠したのは、“今”が区切り、もしくは次へのステップということだろうか。
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