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デビュー20周年を迎える馬場俊英が、自身初のセルフカバー・アコースティックアルバム『屋根裏部屋の歌 ~ ACOUSTIC SELF COVER COLLECTION】を8月5日にリリースする。
馬場俊英自身のプロデュースによりアコースティック・リアレンジが施された今作は、馬場 “BABI”一嘉(G&Cho)、西海孝(G&Cho)、五十嵐宏治(key)ら、ライブでもお馴染みの盟友ミュージシャンとのリラックスしたセッションや、ギタリスト・斎藤誠(Vo&G)をゲストに迎えてのコラボレーション、弾き語りでのパフォーマンスなど、バラエティに富んだ内容となっている。馬場俊英のウォームなボーカルを中心とした暖かなサウンドで、ベスト・セレクションとも言える楽曲を楽しめる今作はまさに20周年記念盤にふさわしい仕上がりとなった。
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