劇場版『ラブライブ』関連2曲が圧倒的なセールス力で初登場TOP3入り μ'sとしては8曲目のアニメチャート制覇曲に

Billboard JAPAN

 今週のアニメチャートは、劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』シングルが圧倒的な強さを見せ、収録2曲が初登場にしてともにTOP3入りする結果となった。1位はμ'sによる「Angelic Angel」、3位は星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)による「Hello,星を数えて」。指標別に見ると、圧巻のCDおよびデジタルのセールス力で、他タイトルに大差をつけたことが分かる。劇場版『ラブライブ』は今後も2週連続で関連曲をシングル・リリースすることが決定しており、この夏のチャート・アクションを大きく左右する存在となりそうだ。


 今週2位となったのは、すっかり最近のチャートの顔となっているUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」。今週もラジオプレイとYoutubeとがともに1位、ルックアップが2位と、ファンのすそのおが着実に広がっていることを想像させるポイント構成で2位に輝いた。また、今週4位は先週発売のQUARTET NIGHT「エボリューション・イヴ」。人気シリーズ『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ』の新曲として2週目のチャートインとなっている。


 『ラブライブ』作品の活躍で同一アニメ作の関連曲が2曲チャートインする傾向の強まった今週のチャート。『ラブライブ』だけでなく、『血界戦線』(UNISON SQUARE GARDENとBUMP OF CHICKEN)や「アルスラーン戦記」(UVERworldと藍井エイル)がそれぞれ2曲をチャートに送り込んだ。


 また、今後のリリースでは『NARUTO-ナルト-疾風伝』オープニング曲の山猿「風」が、CDリリース前にも関わらず、エアプレイ、デジタルでポイントを稼ぎ14位にランクイン。また、映画『バケモノの子』主題歌のMr.Children「Starting Over」はラジオとTwitterで話題となり10位にランクイン。今週末7月11日の映画公開に向けて弾みをつけている。

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック