【深ヨミ】防弾少年団、日本での更なるブレイクに必要なことは? 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【深ヨミ】防弾少年団、日本での更なるブレイクに必要なことは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
【深ヨミ】防弾少年団、日本での更なるブレイクに必要なことは?

【深ヨミ】防弾少年団、日本での更なるブレイクに必要なことは?

 6月29日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”の1位は、防弾少年団の6月17日リリースの日本4thシングル『FOR YOU』がトップの座を射止めた。


 防弾少年団は、2014年に日本デビューした韓国出身の7人組ヒップホップボーイズグループ。2014年にリリースしたシングル3作では初週の最高位は3位だったが、今回の『FOR YOU』で見事首位となった。SoundScan Japanのセールスデータによると『FOR YOU』は、リリース初週に7.2万枚の売上げを記録。でんぱ組.incやゲスの極み乙女。を抑えての1位となった。


 2015年でこれまでにリリースされた韓流アーティストのシングルで“Top Singles Sales”チャート1位となったのは2組しかいない。防弾少年団と2PMだ。今回防弾少年団は、2月9日付同チャートで、2PM『Guilty Love』が1位になって以来約4か月ぶりに韓流アーティストでトップとなった。


 前述通り、『FOR YOU』はリリース初週に7.2万枚を売り上げた。セールスの中心は、東京1.5万枚や大阪8900枚といった大都市を抱える地域だ。一方、2PM『Guilty Love』は、リリース初週に9.2万枚を売り上げた。こちらもやはり東京・大阪でのセールスが中心となっているが、『FOR YOU』とは2万枚の差をつけている。2PMは、2010年に日本デビューしており日本での活動期間が防弾少年団よりも長いのでその分、日本での知名度や人気の差が出ていると推測できる。


 防弾少年団は、2015年8月に日本ファンミーティングや【SUMMER SONIC 2015】への出演など精力的に活動を行う。特に【SUMMER SONIC 2015】では、固定ファン以外に自分たちの魅力を伝える大きな機会であろう。韓国で数々の賞を獲得しているその実力をオーディエンスに見せつけ、新たなファンを増やしていく可能性は十分にある。その積み重ねが日本で活躍の幅を広げることになるはずだ。


トップにもどる billboard記事一覧


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい